とよたプレーパークの会が携わる冒険遊び場「プレーパーク」の様子や活動を紹介します★(とよたプレーパークの会は愛知県豊田市で活動している団体です)
by tppk

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【とよたプレーパークの会】【プレーパーク】についての詳細は
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カテゴリ:講演会( 13 )
遊び場づくり講座を開催します。


日本冒険遊び場づくり協会理事の天野秀昭さんを講師にお招きして、遊び場づくり講座を開催します。

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とよたプレーパークの会が設立して約10年。
自分の子どもたちの遊び環境に危機感を感じたお母さんたちが、わが子のためにと遊び場を作ったのが最初です。
あれから10年。
決して状況は好転していません。007.gif
でも、全国的にプレーパーク(冒険遊び場)はどんどん増え続け、子どもの遊びを真剣に考える人たちの輪は広がっています。私達が運営している鞍ケ池プレーパークにも、近隣各所から「どうやって作るの?」「運営は?」と尋ねて下さる方が多くみえるようになりました。

「遊び場」と呼ばれる場所はたくさんあります。
でも、『こどもたちが失敗できるチャンス』のある遊び場を、私達は作りたいと考えています。

遊び場作りに興味ある方、準備中の方、運営に行き詰って
いる方、その他子どもの遊びに関わるたくさんの方々に聞いてもらいたいです。とよたプレーパークの会も、10年たち状況も変わっています。運営の難しさも感じているので、同じように一参加者として勉強をしたいと思っています。
お昼をはさんで、午後からは交流会を開きます。051.gif
皆さんの困りごとや他の方に聞きたいなど、持ち寄って交流しましょう。

皆さんのお越しをお待ちしています。040.gif


【日 時】2016年7月3日(日)
【会 場】とよた市民活動センター
     豊田市若宮町1丁目57番地1 A館T-FACE9階(松坂屋上階)

【スケジュール】emoticon-0158-time.gif
10:05~    受付
10:20~12:30 天野秀昭氏 講演会
12:30~14:00  休憩
        (*13:00~14:00は会場を締めます)
14:00~15:00 参加者同士の交流会

065.gif【参加費】:大人1名 1,500円 *当日支払い
    (領収書が必要な方は事前にお知らせください)
    学生以下 無料
070.gif【定 員】:先着50名

035.gifその他:託児はありません。
子どもスペースを用意しますが、お子さんが飽きてしまったときなどは、少し外の空気を吸うなどお子さんに寄り添ってご参加ください。

天野秀昭氏 【プロフィール】
1958年、東京都生まれ。「羽根木プレーパーク」でのボランティアを経て、81年日本初の有償プレーリーダーとなる。冒険遊び場で知り合った妻との間に生まれた2人の娘は、就学前は冒険遊び場に通う親同士が預け合う自主保育で育った。

【 申 込 み 方 法 】
 『メール』か 『こくちーず』にてお申込みください。
コメント、メッセージ、参加ボタンではお申込いただけませんので、お気を付けください。

★メールの場合emoticon-0154-mail.gif
件名に『遊び場づくり講座申し込み』と入れて、下記の①~⑤の内容を toyopure@gmail.com までお送くりください。

①お名前
②連絡先(メールアドレス・電話)
③お住まいの地域(市)・所属グループ
④講演会に期待すること
⑤お子様連れの場合は年齢

★こくちーずの場合emoticon-0148-yes.gif
http://kokucheese.com/event/index/401642/
よりお申込みください。



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by tppk | 2016-06-04 15:33 | 講演会 | Comments(0)
たっちゃんの講演会
2/1は「とよたプレーパークの会」主催の、たっちゃん講演会「こどもの遊びとこどもの居場所」でした。

たっちゃんは、静岡で居場所作りをしていて「とよたプレーパークの会」のお兄ちゃん的存在。
2004年にたっちゃんと出会ったことが、「とよたプレーパークの会」の設立に大きく影響しとります。

「NPO法人ゆめまちねっと」http://www.h6.dion.ne.jp/~playpark/
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今回は、行政の方や議員さんなどもたくさんご参加くださいました。

全員に「あなたの武勇伝は?」と聴いて、それを発表。

友だちが土管に入って抜けられなくなって消防のお世話になった話(たっちゃん)
ガソリン撒いて火をつけて山火事になりそうだった話(けーちゃん)
ターザンロープで池にポチャンしちゃった話(りえちゃん)
かぶれの木でゴルフクラブを作ったら股間がかぶれちゃった話(ナイショ)

などなど。

たっちゃんにとって、子どもとは…

A「あぶない」
K「きたない」
B「ばかばかしい」

それを博多のご当地アイドルに当てはめてみたら

H「はちゃめちゃ」
K「かたして」
T「たまがった」



……………



子どもたちが遊んでいるところを見ていると、「手を差し伸べれば、誰かが助けてくれる」という場面に出くわす。
子どもたちは遊びの中から「人を信じられる」場面に出会っていく。
……………

今の子どもたちが置かれている環境は「競争、競争、競争」。
「共生が大事」って言われるけど、実際は子どもは競争の中で生きている。

……………

子どもの遊びは失敗だらけ。

エジソンは
「100回失敗したんじゃない。100回『これではダメだ』という方法を見つけたんだ」
と言っている。

(たごっこパーク)では、子どもたちがイカダ作りに挑戦。
大きいイカダを作ったけどダメだった。
小さいイカダを作ってみたけどダメだった。
これは「失敗」ではない。
「大イカダじゃダメ。小さいイカダでもダメ」ということを発見した。



……………



カードゲームが飛ばないように3時間かけて風よけを作った男子たち☟
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いや、別に家でやりゃいいやろ、カードゲームならw

……………

たごっこパークに9年通ってる男の子。
春も夏も秋も冬も、いつもDSをやってる。
横目で見ながらも、1度も川に飛び込んだりしない。
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ある日、いつも持ってくる敷物を忘れた彼は、トンカン、木工を始めた。
「お!!珍しい、木工始めたか!」
と思ったら、自分がくつろぐ敷物を自作。
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ここは、何をしていてもいい場所。
だけど、何もしなくてもいい場所。

だから「せっかくだから〇〇しろ」って声かけも要らないし、そういう声をかけられないような雰囲気づくりを全力でしている。

……………

たごっこパークに来てる子たち、お昼時にはイオンにリヤカーで買い物w
そのうち、駐車場係のおじちゃんも慣れてきて
「ここに止めていいぞ」と。
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……………

子どもたちは、親からも教師からも地域の人たちからも「弱点、欠点」を指摘される。
これで、子どもたちは自己肯定感を失い、自尊感情が低くなる。

「そのままでええねん」というメッセージを。

……………

なぜ遊び場を無料にするのか?
貧困家庭の子も、生活保護を受けている子もいる。
イベントは有料だったり、親が連れてこなければいけなかったりする。
けど、 遊びだけはそういうことなしに、どの子にも参加して欲しい。

……………

(たっちゃんは)プレーパークの日、時間ギリギリに来る。
準備万端にしてしまうと、子どもはその後も大人主導で動いてしまう。
子どもたちは川遊びをする時も、自らはしごを用意する。
遊びに決まりはない。
子どもが自ら考え、行動に移していく。

……………

たごっこパークに来てる小学生の話。
「『遊んであげてる』とかこっちが上から目線じゃなくて、一緒にやったり、上下はないですね」

好きなときに好きなことをやる。
タイムスケジュールはなくて強制されていない。
かなり冒険的なこともやっているけれど、時間の流れとしては一人一人の子にとって居心地が良い。近すぎず、遠すぎない関係。
距離感を保っている。
(たっちゃんたちは)子どもを評価する人ではない。
評価されない場所が子どもたちには必要。
「どれだけ先生や親とは違う立場で存在できるか」をいつも考えている。

……………

子どもは遊びで成長する。
でも「そんなことしてて子どもは育つの?」と思う人もいる。
「遊びには価値があるの?」
「遊びで子どもの育ちを支えることができるの?」

「子どもへのまなざし」の著者、佐々木正美先生のお話し。

「エリクソン」は、子どもがそれぞれの時期で獲得したらいいなという発達課題があると言っている。
「バランス」ではなく、「順番がある」。
乳児期には乳児期の、幼児期には幼児期の発達課題があって、獲得していく。

◯「乳児期」は、基本的信頼を獲得する時期。

人を信じること、自分を信じること。
乳幼児期は、お母さん(もしくはお母さん代わりの人)が、赤ちゃんとの間で基本的信頼を育めたらいい。
「人を信じること」と「自分を信じる」ということがセットになって「基本的信頼」が養われる。
赤ちゃんはおなかすいては泣き、うんちをしては泣く。
お母さんが世話をして、赤ちゃんが笑顔になると、お母さんも笑顔になる。
それが原点。
喜びをもって育児して欲しい。

でも、子どもが思春期のお母さんで「それ、乳児期やらなかったな…」って思う方がいたら、今、この時から始めればいい。

泥遊びをしてる子どもの姿を見てお母さんが笑顔になれば、赤ちゃんも笑顔になる。

……………

◯「幼児期」は、思想力、自立性、自分を律する力がつく時。
(日本の場合は、2~4歳くらいが幼児期と言われる)

自分で何でもかんでもやろうとする。
「自分でできるからいい!」「自分で食べるからいい!」
しかし、かならず失敗する。
「自分でやろうとする☞失敗する」=それが健全。
その繰り返しが意思の力を育んでいく。

中学生で、川に飛び込む子たちは、小学生の時からたごっこに通ってた子。
中学生になってから急に来た子は、飛び込みなどをしない。

今の子たちはチャレンジしようとした時、「軽気でやろう(本気でやらない)」と言う。
つまり、言い訳を最初から作っておく。
木に登れなかった時、失敗した時に怒られるから、非難されるから、最初から「俺、本気でやってないんだ」と宣言してからやる。
10歳の子たちがもうこういう意識でいる。

……………

◯「児童期」は、自発性、積極性、創造性が育つ時。
(日本では6歳前後を児童期と呼ぶ)

自発性、積極性、創造性を養うのに「遊び」以上に重要なものはない。
自分でやってみる。
前向きにやってみる。
どんどん、どんどん創り出す。

「旬の時期」というものがある。
子どもたちの育ちにも「旬の時期」がある。
こんなことして遊ぶのはこの時期にしかない。
中高生はどしゃ降りの時には泥遊びはしない。
大人になってからはなかなか泥遊びをやれない。

……………

◯「学童期」は、社会的勤勉性が育つ時。

これは仲間との遊びの中で育つ。

「社会的勤勉性」と聴くと、「学校の宿題をきちんとやること」「放課後、掃除をやること」「手伝いをすること」「塾や習い事にせっせと通うこと」と思われがち。
だけど、学校がないような途上国の子たちは勤勉性がないの?
宿題でお掃除で、習い事で勤勉性が育つなんて全くのウソ。
「社会的勤勉性」は仲間との遊びの中でだけで育つ。

自分たちで課題を設定し、自分たちが設定した課題をクリアするために仲間と協力しあう。
それで「勤勉性」が育つ。

親や教師や指導者が設定した課題をこなしても「勤勉性」は育たない。
学校教育は「教えられる」ばかり。
「遊び」は塾や習い事や学校教育と違って、「教える」時間がたくさんある。

……………

◯「思春期」は、アイデンティティを確立する時期。

価値観を共有できる仲間が必要。

学童期はなるべく広く、いろんな仲間といろんなことして遊ぶことが大切だけど、思春期は「自分とは何者か」を見つめるために、ごく少数の仲間がいることが大事。

女の子たちは鏡をのぞくようになる。
ちょっとした髪型、襟の角度、スカートの丈…
「他者から自分がどう観られるか」が気になる。
周りからどう思われるかな?と。
同時に、内面を写す鏡が必要。
思春期には価値観を共有できる仲間が必要。

(たごっこでは)プレーパークでDSをやりながら、「こんな中でDSやったり携帯やってるの、俺らくらいだよな」と言いながら、進学のことなどを話していく。
こんな「価値観の共有」が必要。



……………質疑応答のたっちゃんの回答から……………

一緒に市民活動していると、考え方の違いや価値観の違いなどいろいろある。

「子どもたちにどんな育ちをして欲しい?」
期待は押しつけになる。

(さっきの)その時期その時期の発達課題は、「目的」ではなく「結果」。
「目的」にしちゃうと本末転倒になる。

「せっかくだから◯◯しなさい」は自発性や社会性や勤勉性は獲得されない。

「何をしても良いよ。けど、何もしなくてもいいよ」に(たっちゃんとみっきーは)力を入れてる。9年間通っているけど、絶対に川に飛び込みをしない男の子がいる。
「飛び込みしなくていい」ってことには力を入れてきた。
「あんたも飛んでみなさい」って周りの人も言わない雰囲気をつくりたい。
その雰囲気づくりを9年かけてやってきた。
たごっこパークには、 「けしかけられてやる」「言われたからやる」「ほんとはやりたくないのにやる」子はいない。
その分、ケガのリスクは少ないのかな?
(大人が決めた)「プログラムが決まってる時」にケガが多い。

……………

Q.「見守り」といいつ止めたことはありますか?

もっとやれ、っていつも思ってる。
どれだけエスカレートしても「もっとやれ」と思っている。
ただし、「遊び」ではなく「イジメ」ではいくつか止めてきた。
子どもたちであっても人権侵害は許されない。
子どもたち同士でも人権侵害するとき、例えば、「年上が年下に一方的に」とか、「大人数がよってたかって」とか。

ある時、小5の男の子が年下の子たちに賭けをふっかけた。
「買ったら50円もらえる」ルール。
小5男子は、自分の作ったルールだから連戦連勝。
小5男子にみっきーが「てめぇ、ふざんけんじゃねーぞ」と(極道の妻バリにw)怒った。
この子は 、母子家庭の男の子だった。
母親は夜の商売をしてた。
たごっこパークに来ても「帰りたくないなー」って言ってる子だった。
みっきーが「てめぇみたいなやつは二度と来るな」と言ったら、たごっこのない日はたっちゃん&みっきーの家に毎日家に来るようになったw

似たような事例はある。
けれど、たごっこパークで育ってきた子たちが介入して、止めることも多く、だんだん、たっちゃんとみっきーが出る幕がなくなってきた。
「あれだけ自由にしてたらケガをするだろうな」って判断も、子どもたちは自分たちでできる。
子どもたち自身が「ここのラインで」ってところで止める。

……………

Q.「2歳児のどろんこ遊びに抵抗があるけれど…」

森のわらべ多治見園のともちゃん園長先生曰く、
「大変さは分かるけれど、『やりたい』子どもを押さえつける方がもっと大変。魔の2歳児の時は、子どもの言うことを聴いちゃった方が子育てがラクになる。満足した子は、着替えもスムーズだったりする。泥んこ遊びをさせて、その子の嬉しそうな姿を見て、親が『良かったな』って思えたらいいな」

たっちゃん曰く
「プレーパークのような場所に行くと、そういう遊びにおおらかな大人が多いから『いいんだ、こんなことさせちゃって』って思えて、自分の枠がどんどんはずれていく」

……………

Q.市民活動をしていく上で大事なことは?

「『なぜ?』を大事にしていくこと。市民活動をやっていると打ち合わせや会議が多くなってしまう。講演会を企画したら、プロジェクターはどうする?など、そういうことに時間がかかってしまい、そこ中心になるとぶつかることも多くなる。だから原点に帰ることが大事。『なぜ私たちは、参加費無料の遊び場を地域の子どものためにやってるの?なぜ、それを続けようとしているのか?』の確認作業を、社会的な大きなできごとを含めながら、飲みながら、たき火を囲みながら話すことが大事。」

……………

Q.ケガについて聴かれたら。

「今、子どもの自殺は、未成年+学生=1200人。1年にそれだけの子が自死している。そして、毎日どこかで900件新たにイジメが起こってる。しかしこれは氷山の一角。心が折れている子はたくさんいる。擦り傷・切り傷・骨が折れたって、生きてて、笑っていればいいじゃん。大やけどや大けがすることもあるかもしれないけれど、自死の数字を目の当たりをすると、こういう場を提供し続けたいと思う。「責任を回避する最高の方法」はこの活動をやらないこと。これをやらなければ責任を問われることはない。その代わり、毎日、3人の子どもが自死し。イジメのターゲットになっていくことに対して、目をつぶればいいだけのこと」



………………午後の講演…………



校内暴力が起こっているのは小中学校合わせて、32,521校、1,032万人中
42,089件/年。
年間授業日数200日。毎日200件、小中学校で起こっている。


イジメ事件…181231件



中学生の不登校は3,589,774人中、94,836人。
【内訳】
◯1年 21,895人
◯2年 33,716人
◯3年 39,225人



高校生の長期欠席生徒数は3,351,367人中、56,292人。
中退・退学が54,000人いる。
長期欠席と合わせると、11万人。
中学生の不登校よりもはるかに多い。

中学生で登校していて出席扱いだけど、教室に入れない子は10万人以上いる。

適応指導教室等 27,316人
保健室登校など 45,028人
その他、出席扱い 31,175人

高校生不登校+中退=110,229人



就学援助児童生徒数
生活保護家庭および準ずる家庭、いわゆる貧困家庭の小学生・中学生 1,032万人中
155万人
※1995年には77万人だった。つまり、ここ20年で、約2倍になっている。



児童虐待
児童相談所相談受理件数は66,807件
虐待死 58人、無理心中 41人(平成24年度)



小中高生の自殺者数=336人(平成24年)

ほぼ毎日1人、自死を選んでいる。
未成年587人、学生生徒971人。

……………

子どもたちには「受け止めてくれる人がいる」「ずっといられる」場所が必要。

中学校の先生は、毎時間、教科担任が違う。
教師は毎年代わるので、 4月でリセットされる。
よほど優れた先生でないと目につくのは、子どもの「弱点」「欠点」「苦手なところ」。

地域の人、プレーパークの人などの、地域で長年子どもたちを見守り続けている人たちは
「あんたのこと、おばちゃん知ってるよ!」
長く関わって、その子を見続けていると、長所や利点が分かってくる。
子どもにとってそういう大人は「自分のあるがままでいられる人」。

……………

小学校で1番だった子たちが、進学校に行く。
そうすると、今まで1番だった子も、50番、100番、と順位が下がってしまう。
人と比べて優れていることは、「自信」ではなく「優越感」。
順位が下がると、「優越感」は「劣等感」に変わる。
もし、誰かをターゲットにしていじめることができたら、その「劣等感」が「優越感」に変えられる。
こうしてイジメは起きる。

……………

たごっこパークの子どもたちは、教育学部の生徒よりも「遊びのスキル」を持っているから、
「教育学部は使えねぇな」と言ったりするw

………

お母さんが育児ノイローゼになるほど育てにくい子がいた。
この子のことを見続けていたら「集中力がある子」ということが分かってきた。
いつもは、 (たっちゃんは)「釘打ってー」って言われても手伝うことはないけれど、ちょっと手伝えばこの子は続けると分かっていたから手伝った。
釘を1本手伝っただけどなのに「作 たっちゃん、かずまさ」と作品に書いてくれた。
(しかも、名前を最初に)

………

学校の先生が「運動会で1位だったら全員に焼き肉をおごってやる」と言った。
一見、良い話のように思えるが、先生がこれを言ったことで、クラスメイトが、運動のできない子に
「おまえ、運動会に来るなよ」
と言うようになった。
これで不登校になった子がいる。

………

Tくんは、他の子と混じれない。
たっちゃんは基本、子どもと一緒に遊ぶことをせずに見守るスタンスだけど、他の子と混じれない子がいると相手をすることもある。
そうすると、他の子たちが「珍しい!たっちゃんが遊んでる」と言わんばかりに寄ってくる。
そうなると(たっちゃんは)「トイレ行ってくるわ。タッチ交代」と言って子どもと代わる。
そこで、子ども同士の関わりが始まる。

Tくんは自作のボードゲームを持ってきて、Tくんしか分からないルールなのに、必ず相手を勝たせてあげる。

南相馬に遊び場づくりに行ったとき、Tくんの作ったガムテの動物は大好評だった。
いつもたごっこパークでは ゴロゴロしてるけど、南相馬ではよく働いていた。
いつも働いていないのに、みんなの動きを見ていたんだなぁ。
ある日は南相馬の子たちの話をずっと聴いててあげた。
「また来てね」と言われた。
必要とされているから、Tくんは「また行きたいな」と言っていた。

………

子どもたちに必要なのは「支援」ではなく「理解」。

様々な問題が抱えた子たちがいる。
申込が必要なイベント、保険に入らないといけないイベントでは、出会えない子がいる。
だから、たっちゃんは「参加費無料」「誰でも参加自由」な遊び場にこだわる。

………

2008年6月・秋葉原無差別殺傷事件。

犯人は「根拠がないのに自信がある人がたまに居ますけれど、正直、殺意がわきます」と。

ずっと偏差値の高い学校にいた。
音楽も得意、英検も偏差値も高かった。
他の子と比べて、大人が比べた評価軸でちょっと上だった。
しかし、途中から、彼にとって「人生負けっぱなし」。
根拠がある自信しかなかったのだ。
自己肯定感が非常に低かった。

「根拠のない自信」をつけるには、「友だちとの遊び」に限るだろう。
友だちとの出会いによって自信をつける。
今日を共に生き「また明日ね」と別れる日々を。
何気ない日常を重ねるその先に希望があると信じて。


・・・・以下、Q&Aより・・・・

大人の犯罪と子どもの犯罪。

大人の犯罪は無差別
子どもの犯罪は身近なところ

校内暴力は、わざわざ自分の学校でやる。
所属する学校の先生を殴ってみたり。
ガラスを割りたいだけならガラス屋さんに行けばいい。
消化器をぶちまけたいならどこでもいいし、壁に落書きをするならどこでもいいなら。
わざわざ所属している学校でやるのは「俺にとって」「私にとって」中学校が居場所になって欲しかった、という子どもからのメッセージ。

・・・ここがチャンス。まずは、何のメッセージか気が付くこと。

………

「問題がある子」との関わり方。

大人は「問題がある子」「困った子」というレッテルを貼ってしまう。
けれど、そう言われてしまう本人が一番困っている。
「問題がある子」=「困った子」ではない。
        =「困っている子」
「なんでぼくばっかりお父ちゃんに怒られちゃうんだろう」
「なんでぼくばっかり忘れ物しちゃうんだろう?」
「なんでぼくは友だちに排除されちゃうの?」って思ってる。
「本人が一番困ってるよね」って視点にたつと、「支援しなきゃ」から「理解しよう」に代わる。

………

「障碍」という意味は、「流れをせき止める石がある」という意味。
大きな石が目の前にあって、スムーズに水を送ることができない。
だから私たちがやれることは、「大きな石を取り除く」とか、「その石を小さくする」ことや、「別の流れをつくる」こと。

関わりを持つことによって軽減されることもなく、大変になることもある

………
発達障碍の子の関わり方(支援の仕方)のポイント
①一度に一つ(いくつも言わない)
②肯定的に
③具体的に
④視覚的に

*障碍のあるなしかかわらず、すべての子に同じような関わりを。

子どもには、「否定的」に怒らないこと。
「水を出しっぱなしにしちゃダメ」ではなく「水は止めてね」と言えばいい。
「ゴミをポイ捨てするな」ではなく「ゴミはゴミ箱に捨ててね」と言えばいい。
たごっこで「プラゴミは、『プラゴミ』入れに入れてね」と言ったら、子どもたちは、プラマークが書いてあるのを探して探してゴミ箱に入れてくれた。

「しっかりやりなさい」「何度言ったら分かるの!」のような抽象的な怒り方ではなく、叱るときは「肯定的」に「具体的」に。

「何度言ったら分かるの!」と言われて、子どもが「3回言ったら分かる」と答えたら「そんなこと聞いてんじゃないの!」と言われてしまうから、子どもはうそをつくようになったり、答えなくなったりする。
全ての子に同じような関わりを。

………

「かりそめの理解」でいい。
青ばっかり身につけてるから「青が好きなんだね」って言ったら「俺、緑が好きなんだけど」って。
子どもは大人に「おまえなんかに分かってもらいたくない」って思ってるかもしれない。

………

子どもが3歳くらいから「うちの子、他の子とちょっと違う?障がい?」と思い始めても、病院に見てもらう勇気が出るには5年くらいかかるときもある。
そういう親の心情を理解してあげたい。
たっちゃんたちは親御さんに「診断してもらったら?」と声をかけることはない。
たっちゃんがするのは、親御さんに「子どもの持ち味を伝え続ける」こと。
お母さん側から相談を持ち込まれることもある。

………

居酒屋がどうして心地良いか。
大将がいて、女将がいて、どこのどういう人か分からない常連客がいて、みんなで居心地の良さを創っている。
たごっこの場合は、たっちゃんが大将で、みっきーが女将。
そこに来る子っちで雰囲気を創っている。



たっちゃんたちの活動に応援を!
http://www.h6.dion.ne.jp/~playpark/member-support/index.htm
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by tppk | 2014-02-04 05:09 | 講演会 | Comments(0)
講演会のお知らせ
001.gifとよたプレーパークの会プレゼンツ
NPO法人ゆめ・まち・ねっと主宰:たっちゃん(渡部達也さん)講演会


「こどもの遊びとこどもの居場所」
を開催します。

とよたプレーパークの会を立ち上げて、9年。
この活動をする中で、また、子育てをする中で、
子どもにとって自由に豊かに遊ぶことは大切なんだと。
そして、学校や社会や家庭で生きずらいと感じる子どもたちの居場所が必要なんだと感じるようになりました。

子どもたちの言葉に耳を傾け、聴き続け、寄り添い続けるたっちゃんの話を聴いて、一緒に考えませんか?


講師:たっちゃんと相棒みっきーについて詳しくはこちら 
「NPO法人:ゆめ・まち・ねっと」ホームページ
http://www.h6.dion.ne.jp/~playpark/

冒険遊び場たごこパークや子どものたまり場&大人のだべり場おもしろ荘の様子が見られます。
フェイスブック049.gif ぜひ、見てね!
https://www.facebook.com/yumemachinet



059.gif 日時:2014年2月1日(土)

〈1部〉「子どもにとって遊びってナニ?」  10時~12時

〈2部〉「子どもの居場所ってどんなトコロ?」  13時半~15時半

資料代:各回500円

場所:視聴覚ライブラー(豊田市)1部:3F会議室・2部:2F第1会議室

 問い合わせ・申し込み先: 
055.gif m-toki.0728*ezweb.ne.jp(近藤) アドレスのに変えてください。  


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by TPPK | 2014-01-30 22:43 | 講演会 | Comments(0)
講演会企画中
9月10日
スタッフ宅で、講演会の会議中。

来年の2月1日(土)、
NPO法人ゆめ・まち・ねっとの代表、たっちゃんこと、渡部達也さんの講演会を開催する予定です。


只今、チラシ作製中。
どんな、文面にしたらいかな?
足りない情報はないかな?
と、担当者3人で頭ひねってます。

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来年の話ですが、是非、皆さんに聞いてもらいたいので、予定、空けておいてくださいね。

たっちゃん、NPO法人ゆめ・まち・ねっとについては、こちらをご参照くださいね。

http://new0yumemachinet0diary.eshizuoka.jp/c23038.html
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by TPPK | 2013-09-10 23:37 | 講演会 | Comments(0)
鞍ヶ池プレパのプレーリーダーをやりたい人~!
4月から鞍ヶ池プレパに新しいプレーリーダーが入ります。
みなさんお楽しみに~。

それに伴って、プレーリーダーに必要なことを知ろう!
ということで、講座を開催します。

鞍ヶ池プレパでプレーリーダーをやってみたいと思う人、ぜひ声をかけてくださ~い。

プレーリーダーってナニ?
~鞍ヶ池プレーパークのプレーリーダー やってみる?~

日時:1回目 4月16日(月) 
           10:00~15:00
    2回目 7月の予定
       
対象:鞍が池プレパで
    プレーリーダーをやってもいいと考えている人

費用:会員、リーダー…無料
     会員外…………各回1000円
                
  1回目
AM:四季の郷(鞍ヶ池公園内)
講師からのお話し
・プレーパークって?
・プレーリーダーって?
・危機管理など

PM:現場(プレーパーク会場)での講座
・危険な場所、危険なコトなどの確認
・知ってると便利な技の紹介
・みんなで作ってみる・・・

持ち物:お昼ご飯、飲み物
     雨の場合雨具

   2回目
7月予定
実際に現場に入って気がついた疑問など、みんなで考えてみる。
スキルアップ!

・講師・
塚本岳(がくちゃん)
かつては幼稚園の先生、
ときに歌のお兄さん、
3月まで とよた、天白、気仙沼で
プレーリーダー
そして、
4月からは児童館の職員。
幼児には顔が怖いと泣かれながらも気になる存在。
園児、児童、学生からママ、おじさんまで幅広いファンを持つ。
奥が深いヒトです…

お問い合わせ、申し込み:
とよたプレーパークの会

090-3552-5015 (野澤)
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by tppk | 2012-04-13 23:54 | 講演会 | Comments(0)
がくちゃん 気仙沼報告会
プレーリーダーがくちゃんの気仙沼の報告会に参加されたみなさん
ありがとうございました。

おかげさまで、スタッフの私も
午前午後ともに有意義な時間を過ごすことができました。
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まずは午前のお話より。

特別な場所じゃなく、
家が流された子、残った子、家族が亡くなった子、無事だった子、
どんな子も集まれる場所でありたいという気持ちで携わったこと。

毎日の食事が支援物資だった彼ら、
支援物資で作ったお好み焼きをリーダーたちに「どうだすごいだろ!」と持って来た。
この場で本当に必要なのは、支援物質など提供されたものでないことに気がついたこと。

「ここができるまで俺らがどんだけ暇だったかわかる?」と言った小学生。

帰りがけ「またな~」と声をかけたがくちゃんに
「死ぬなよなー、絶対に死ぬなよなー」と返した5年生の男の子。

実際に被災地に行くことができない私が、がくちゃんの話を聞けたこと、
とっても貴重だったと思います。
実際に被災しておらず、現地にも行っていない私たちには
被災された方のことはもちろんわからないし、現地の様子もわからない。
でも、現地に行ったがくちゃんの生の話を聞くことで、
メディアでは知ることができないものを心に刻むことができたように思います。

がくちゃん、ありがとう。

2部の座談会では、
報告会の感想から、障害を持つ子の話、放射能の話、小学校での話、就活自殺、面白い大人の存在などなど、被災地だけでなく私たちの生活や社会のことにまで話が及びました。

その中で思ったこと、
「やっぱりプレーパークっていいな」
「地域にプレーパークが欲しい!」
「新たな出会いがまたまた楽しみ!」
「プレパのメンバーサイコー!!」

みなさん、ぜひお仲間になりましょう!
(プレーリーダー、世話人、募集中です!)

会場では、気仙沼のあそび場の支援のために、本やCDなどを販売しておりました。
わが家も本を購入したのですが、その本がすっごくいい!!
子どもに関わる方、これから関わる予定の方、子どもを育てている方、育て終わった方、
みなさんに読んでもらいたい。

子育てが楽になること間違いなしです!

読み進めるごとにビシバシと言葉が私に響いてきます。
しかも、天野さんの体験を挙げて書かれているので、すっごくわかりやすい。

”よみがえる 子どもの輝く笑顔” 
                天野秀彰著 すばる舎

著者の天野さんは、20年前、日本初のプレーパークでプレーリーダーをされた方。
今は”日本冒険遊び場協会”の副理事などをされ、子どもの遊びについて長ーく考えてきた方です。
数年前にとよたプレーパークの会でお招きしてお話をしていただいたこともあります。

ぜひ読んでみてくださいな。
                                           koma
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by tppk | 2012-02-04 21:26 | 講演会 | Comments(0)
遊びが子どもを癒す
「遊びが子どもを癒す」
~被災地の遊び場づくりから見えてきた本当に大切なこと~

被災地で子どもたちが「津波ごっこ」を始めました。
これは不謹慎でしょうか?
止めた方が良いのでしょうか?


1月28日(土)
開場  10:10~
講演  10:30~12:30
「気仙沼市で遊び場づくりに携わっているプレーリーダーの報告会」
座談会 13:30~15:30
(途中で昼休憩一時間有り)

場所  とよた市民活動センターホール(松坂屋A館9階)
参加費 300円
子ども同室可(ただし他の方のご迷惑にならないようにご配慮願います


子ども連れもOKです。(託児はありません)
当日会場での受付もOKです。(申し込みをしていただけるとありがたいです)
会場はゴザが敷いてありますが、長時間座っているとお尻が痛くなるかも。
座布団など持参していただくとよいと思います。

〈語り手〉
塚本 岳(ガクちゃん)
現在、豊田市の「鞍ヶ池プレーパーク」、名古屋市の「てんぱくプレーパーク」でプレーリーダーとして活躍中。
3/11以降、気仙沼のプレーパークにて、4・7・8・10月プレーリーダーとして活動。

申し込み・問い合わせ
junko_220@yahoo.co.jp(件名に「1/28講演会」と入れてください)
090-6075-9590

主催 とよたプレーパークの会
後援 豊田市・豊田市教育委員会
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by TPPK | 2012-01-26 21:21 | 講演会 | Comments(0)
子どもの頃の体験は、その後の人生に影響する!?
鞍ヶ池プレーパークのプレーリーダー、わかちゃんが世話人をいている「てんぱくプレーパークの会」主催をお知らせします。

豊田にも何度か来ていただいた「ゆめ・まち・ねっと」のたっちゃん(とっても素敵なお話が聞けます)をはじめ、とよたプレーパークの会に縁の深い方たちが集います。
ぜひ足をお運びくださいな060.gif

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
愛知プレーパークシンポジウム

『子どもの頃の体験は、
その後の人生に影響する!?』


子どもの頃に「自然体験」や「友だちとの遊び」などの体験が豊富な人ほど、もっと深く学んでみたいという意欲・関心、社会や人のためになる仕事をしたいという職業意識、お年寄りや身体の不自由な人には席をゆずる」といった規範意識が高くなる傾向がみられた。

これは、先ごろ独立行政法人国立青少年教育振興機構が発表した調査中間報告の一部です。
この調査によると、“外での遊び”は子どもの育ちにとってとても大切なようです。

それはなんとなく分かっているけど、安心して遊ばせることの出来る場所なんてないじゃない。
そう思っている皆さん、ご安心下さい。その解決策、あります!045.gif 

このシンポジウムは、子どもにとって大切なものの1つである「屋外での遊び」について真剣に考え、遊び場をつくっているメンバーがパネリストとして登場します。
あなたの子どもが豊かな人生を送るための情報が満載です。ぜひご参加下さい!


◇日 時:平成22年11月23日(祝・火) 午後1時30分~4時30分

◇会 場:国際児童年記念館(モリコロパーク)
◇定 員:300名 
◇対 象:子育て中の方・子どもと関わる仕事をしている方など、
◇参加費:無 料 
◇託 児:未就学児 先着10名程度 200円  
◇主 催:てんぱくプレーパークの会
◇後 援:愛知県・名古屋市・名古屋市社会福祉協議会・財団法人愛知公園協会

申し込みはメール、電話にて受付けます
※メールでお申込の際は、件名に「11/23シンポジウム申込」と明記し、
名前・メールアドレス・託児の有無を記載の上お送り下さい。

<申込・問い合わせ先>てんぱくプレーパークの会 若山 
062.gif電話: 090-4449-2437  055.gifメールアドレス:waka.doroko@gmail.com
   


049.gifコーディネーター紹介 

渡部 達也
NPO法人 ゆめ・まち・ねっと代表。
静岡県職員として、児童相談所ケースワーカーや富士山こどもの国の運営などに携わった後、中途退職。NPO法人を設立。
静岡県富士市で愛妻・相棒の「みっきー」と年間100日開催の「冒険遊び場たごっこパーク」を中心に、子どもたちの居場所づくりに取り組む。全国各地での講演や新聞へのコラム連載などでも活躍。
モットーは、「Better a broken bone than a broken spirit」
(心が折れるより、骨が折れるほうがまし)。

049.gifパネリスト紹介

竹内 より子
特定非営利活動法人新青樹理事長。
知多市そうりプレーパーク・東海市プレーパークらんらんプレーリーダー。
知多市の公園にプレーパークをつくろう!思い描いてから15年、公園のワークショップに参加してから8年。そうりプレーパークを管理受託して5周年。「2年後には大府市にプレーパークを!」を目指している。地域住民の理解がプレーパーク存続の第1歩。
愉快な仲間とやんちゃな子どもたちに元気をもらっている57歳。

谷口 淳子
とよたプレーパークの会 代表016.gif
5年前我が子と初めてプレーパークに行ったとき、これは積極的に関わった方がより面白そうだと感じ、とよたプレーパークの会の一員となる。2008年より会の代表となり、今年度より豊田市の委託事業である鞍ヶ池プレーパークの運営に携わる。小学校4年、1年の男児の母。

塚本 岳
名古屋市のてんぱくプレーパーク・豊田市の鞍ヶ池プレーパーク・同市たかがみプレーパークプレーリーダー001.gif
長野県にある幼児教室「大地」にて6年間スタッフとして勤めたのち、プレーリーダーとなる。
刈谷市にて子どもの遊び場リトルハウスを主宰、今年度より豊田市にて森のようちえん「森のたまご」スタッフ。

[プレーパーク(冒険遊び場)]とは・・・
自然の素材や道具を使って子ども自身が「遊びをつくる」ことのできる遊び場です。
プレーリーダーは、この遊び場に常駐し「子どもが何をして遊ぶか、誰と遊ぶかを自分自身で決める」ことができるように配慮したり、子どもが自分で避けられない危険を見つけ除去したり、また地域の大人同士を繋げる役割も担っています。

モリコロパーク(会場)までのアクセス方法
【自動車でお越しの場合】
東名高速道路・日進JCTから、名古屋瀬戸道路に分岐「長久手IC」
東へ約5分 または東名高速道路「名古屋IC」東へ約20分
愛知国際児童年記念館は北駐車場の奥の方にあります。
白いドーム型の建物がある方をめざして車を停めると便利です。
【電車】東部丘陵線(リニモ)~『公園西駅』もしくは
『愛・地球博記念公園駅』下車
【バス】名鉄バス・Nバス『愛・地球博記念公園駅』下車


独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
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by TPPK | 2010-11-01 23:58 | 講演会 | Comments(0)
11月3日(祝) 大村さん講演会
なんだか、急に寒くなって冬の気配が感じられますね。

鞍ヶ池プレーパークのプレーリーダー、がくちゃん、わかちゃんが普段いる、天白プレーパークから素敵な講演会のお知らせです。

055.gif

 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業              

こども あそび そしてまちづくり        
   ~遊育・共育サポーター公開講座~
  大村虔一氏 講演会
 
子どもは、遊びを通じて自分を育てます。
「外遊び」を通して、「子どもが地域(まち)の中で自ら育つ」環境づくりとは?
「子どもの遊びが変わった」のではなく、「子どもの遊ぶ環境が変わった」と30数年前に活動を始めた大村氏を講師にお招きし、講演会を行います。
「自分たちの子どもを自分たちのまち(地域)で育てる」
そんな視点から、子どもと大人を結びつける「地域づくり・まちづくり」についてお話頂きます。

日時:平成22年11月3日(祝・水)  午後1時30分~4時 (受付 午後1時10分)
 会場:天白在宅サービスセンター (地下鉄 原駅ターミナルビル 3階)
 定員:100名 
 対象: 「こども」・「あそび」・「まちづくり」に関心のある方
 参加費:500円 
 託児:先着10名程度(未就学児)  100円
 主催:てんぱくプレーパークの会
 後援: 名古屋市 ・ 名古屋市社会福祉協議会


{申込方法}
  FAX、電子メール、または電話でお申込下さい。
FAXの方は、裏面の申込書に記入し、送信してください。
電子メールの方は件名に「11/3講座」と明記の上、裏面の必要事項を記入の上、お送り下さい。
 託児希望者は、別途こちらより案内をさせて頂きます。
先着での受付。定員になり次第締め切ります。

{問い合わせ・申込} 
   てんぱくプレーパークの会
    電話:090-2348-8521 FAX 052-807-2455
    電子メールアドレス: hiropuku@f2.dion.ne.jp
 

072.gif講師のご紹介
  大村虔一(都市計画プランナー・宮城県教育委員会委員長・日本冒険遊び場づくり協会代表)
1973年「都市の遊び場」を夫婦で翻訳し、日本に冒険遊び場を紹介した。
当時㈱都市計画設計研究所経営の傍ら、地域のニーズを反映したまちづくりを求め、社会が軽視している子どもの遊びへの親の思いから、家庭の仕事として妻の璋子とともに、冒険遊び場づくりを進め、「羽根木プレーパーク」の区と住民の協働システムをつくった。   
  

  てんぱくプレーパークの会
1998年、天白公園内に「てんぱくプレーパーク」を開園。場所を名古屋市から借り、地域住民により運営されている愛知初の冒険遊び場である。
子どもの「やってみたい」気持ちを大切に開園時には、プレーリーダーが常駐している。
現在は、火曜日~金曜日の週4日、毎月第2土曜日は「てんカツ」、第2日曜日開園中。  
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by TPPK | 2010-10-27 12:06 | 講演会 | Comments(0)
天野さん講演会~種まき~
天野さんの人を惹きつける力はすごい!と改めて感じた1日でした。
来てくださった方々の顔を見ていて、みるみる天野さんに釘づけになっているのがよくわかりました。
講演が終わるころの表情は、みなさん、とってもきらきら072.gifしていましたよ。

実は前日の夜の打ち合わせで、

「俺はよそから来た風でしかない。種をまくことはできるけど、それを育むのは地の人なんだ。」
とおっしゃっていました。

「たくさん、種をまくよ!」とも・・・

たぶん、今日、講演会でお話を聞いてくれた方たちの心に種は蒔かれたと思います。
たくさん来て下さったからたくさんの種が・・・
その種を育むのは私たち自身。
どんな人の心にもその種はすくすく育つのだと私は思います。056.gif
その心の種が育ち、やがて実になり、種ができたら・・・また、その種をまわりに蒔きましょう!
そうすれば子ども達を取り巻く環境はどんどん良くなっていくのではないかと思います。
(えり)
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by TPPK | 2009-11-12 17:03 | 講演会 | Comments(0)


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