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3日間連続プレーパークなか日
100人越えの大にぎわいでした〜〜 でも会場広いからまったく混雑なく、皆んなそれぞれ思いおもいのままに過ごして居た様子。 そして初来場が8割以上。 沢山の方に知っていただいて、嬉しい。 だって、子どももおとなも、自然や人と関わり合っているという事が本当に素敵なんですもの。 今日は女子中学生3人組も木工や小川など夢中で遊んでいました。 色々な関わり合い方をしていたようです。 ここに来なかったら、なかったハプニングも。 面白いことも、チェッって思うことも、彼女達の生きていく財産になることを願ってます。 プレーリーダーやーちん、新たなる遊具を作ってる⁈最初は離れでみていた幼児さんも、段々と近場で興味深々。 最近できた遊具では、子ども達のきわどい?やり取りが。 真ん中から小2女子ちゃんがよじ登ろうとしている所、外側から年長女児ちゃんが上から板を乗せようと差し込み…ギロチンか⁉︎いやいや、危険察知能力抜群女子ちゃんは素早く頭を引っ込めました。生まれてからずっと遊び続けてきた賜物かも。 年長女児ちゃん、自分だけでは乗せれないと判断したのか、たまたま上に居た年中くんへ「これ取って(受け取って)そこへのせて)」と板を渡していました。 めっちゃ遊んでるー。 流血の中(負傷者2名)、作成された2本の剣。 木の枝をノコギリでカットする際に小4男子くん流血。手当て後も「痛い痛い」と言っていました。でも遊び続けます。 枝の外側の皮を小刀で削る際に小2男子くん流血。 興味深かったのは、小2くんが流血したときに小4くんが手当てに素早く入ったところ。 そして小2くんは「小4くんと一緒だ」と笑顔。 ちなみに、削るの疲れた頃「手伝うわー」の男前?小2女子ちゃんは負傷なし。惚れてまうわ〜 もひとつ面白いのは、真剣に剣作ってるんだけど、他の遊びもやりながらのとっても器用〜 完成〜〜。白さがとても鋭利な刀を象徴しているかのようです。 怪我した痛みより、苦労して完成させた喜びの方が勝っていました。 実用的なカートを持って来場された方。 鮮やかでキレイなオレンジ色々 100㎏までオッケーだそうです。 早速、子ども達にじり寄ります。 「乗っていいよ♪」と気前よく荷物を外に出し、子ども達を乗せてくれました。 「遊んであげる」から… 「遊ばれる」へ。 この後の遊びはご想像にお任せします… 子ども達がどんな風に遊ぶか想定外だったようで、このツールの引き際を互いに学んでおいでる様子でした。貴重な機会をありがとうございました。 さてさて、明日は3日目最終日。 子ども達が焼き芋焼きたい!っと言っていたので、帰りに八百屋へ寄って帰りましょ♪ (yukko) 本日の忘れ物です。
by tppk
| 2015-10-25 08:48
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