とよたプレーパークの会が携わる冒険遊び場「プレーパーク」の様子や活動を紹介します★(とよたプレーパークの会は愛知県豊田市で活動している団体です)
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10月21日
頬をなでる風が気持ち良い、この上なく秋晴れな一日。

水道横の普段スコップなどの道具がしまってある倉庫。
そこは午前11時、突如として危険なワルモノたちの住むアジト(?表現古??)になった。

危ない!出れないように鍵しめとけ!
ううう、攻撃してくるかも〜
えい、ほうきでつついてやる!
怖いけど・・でもちょっと覗く!

・・・みたいなニュアンスのことを、時につぶやきながら時に叫びながらスリルを味わう、歳のころは2〜3才のこどもたち。 怖いけど、追いかけられたい!あの鬼ごっこの感じとおんなじですよね。 

実際にはいつもと変わらぬ倉庫のなか。 誰かがワルモノ役をやっているわけではないんですね。

目には見えない物語が自分たちのなかでスリリングに展開していく様子が、こどもたちの動きや小さな背中から醸し出される雰囲気で伝わってくる。 そばにいるこどもが、すっと同じ世界を共有して遊びに入って行くのがすごい。

「ねえねえ、何がいるの?どんなワルモノなの?」とかつい余計なことを聞きたくなっちゃうのをぐっとこらえて遠巻きに見る。 ハラハラドキドキのワルモノとのやりとりは、こどもを飛び上がらせ、走らせ、お腹の底から笑わせる。 ぜんぶこどもたちの心と頭の中で起こっていること・・・! その場を共有していると、確かに倉庫に気配を感じて面白い。

お化け屋敷を作ってあげる必要はないんだなあとしみじみ感じる。(むしろこっちのほうが内容豊かに展開していくでしょうね〜) 大人にはただの倉庫小屋でも、こどもの目にはどんなふうに映るのか分からないのだから。

こどもはてんでに散っていった。 いつの間にかアジトは倉庫に戻ったようでした。


しばらくして、ネットそばの遊びの小屋。
屋根の傾斜を、何のとっかかりもないスベリ台のようにして遊ぶ、年中〜高学年三、四人のこどもたち。(一度に登ると、スペース的には四人が定員でしょうか)
ただしこれは、すべり降りるのがただ一つの目的ではない。

すべって下っては踏ん張って登り、を繰り返す。 落ちちゃだめなんです。 だから仲間を蹴落としたり、引き上げて助けたりもする。 なるほど。
そのうちズボンのお尻が破けている子がいましたよ。 ざらざらの板の上だものね。
それから小一時間・・・

ん?彼らまだいる!!
楽しいとなったらいつまでも続くよ〜こどもの遊びは。
必要なのは体ひとつと溢れんばかりの想像力。

そういう遊びをしているこどもたちの表情は、この上なく満ち足りている。
そしてその顔を見て日だまりのなかにいる私もとても満ち足りている。

ほんと、シンプルなことから学ぶことは限りがないですね。
今日もありがとう。

Lily
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by tppk | 2012-11-02 17:04 | 鞍ヶ池プレパ | Comments(0)
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