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不思議な病気発生!! プレパに奇妙な病気が発生! こどもの顔から違う子の手に、そしてもっちゃん(本日のプレーリーダー)の背中にまで、ぞくぞくと感染していきました おそろしー 病気の感染現場。 木に登る 常連の彼、会場の入口付近にある、“毎回誰かが登る木”に登りはじめました。 どんどん登り、こんな所まで 自分の腕より細いかどうかが乗ったときに折れるかどうかの目安だとか…。 見ている方はちょっとハラハラだけど、もちろん本人は得意そうで、もっと上に登って行く勢い プレーリーダーのもっちゃんが「自分の腕より細い枝は折れるかもしれないぞー」と伝えながら様子を見ていました。 そして、何とか無事に下りてきた時はちょっとホッとしました プレパに行くと、見守るのにドキドキすることや、声をかけようか迷うことがよくあります。 毎回プレーパークの終わりには、プレーリーダーと会のメンバーで一日を振り返り、「こんな事があって自分はこうしたけど、他の人だったらどうしていたか?」などという話などもします。 そういう中でメンバーも少しずつ成長させてもらっています。 ちょっと付け加えて… プレパにいる大人の対応として「こう言うときはこうしなければいけない」というものは決してありません。 そこに居合わせた人、それぞれがそれぞれの対応でいいのです。(そこに気が付いたときはけっこう衝撃的でした) それをわざわざみんなで共有するのは、一つの出来事について他の人の考えを聞いたり、自分だったらどうするだろうと考えたりすることに意味があると考えるからです。 プレパの中だけでなく、日常の遊びの中でも、まわりのお母さん達とそういうやり取りができるといいな〜。 (こま)
by tppk
| 2010-08-02 13:09
| 連続プレーパーク
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